今年(2005年)も一年頑張りました!!
…色々と(笑
そして2006年も頑張ってもらうためにも、我らが「MOON RING」と、「Premium Box」の男性キャラにトークで頑張ってもらいましょう!!
雅都:えー…、コホン。………俺、こういうの苦手なんだけど…。
稔:馬鹿かオマエ…!!!(笑) いつものプレゼンみたいにすれば良いんだよ(笑)
毎年恒例の、「MOON RING」と、「Premium Box」共同忘年会企画「Mystic
一輝:ていうか、いつから、「毎年恒例」になったんだ?(笑)
稔:こらこらこらこら、そこ!どんな想像してやがる(笑)
雅都:稔には、言われたくない言葉だよね、祐恭君(笑)
純也:稔君、相変わらずこの手の事には突っ込み早いな(笑
祐恭:…やっぱ、経験が違うって事ですかね。…ねぇ?雅都さん?
稔:あー、祐恭くん、こいつに経験とか聞かないでやって。俺の知らないところで、
雅都:こらこらこらこら!!!!話が逸れてる逸れてる!これじゃいつまで経っても
雅都:ねぇもへったくれもありません。ほーら、仕事仕事。
そう言って、雅都は作者二人から預かってきた一枚のメモを見る。
純也:…で、アレだ。ここから、先程の雅都君の話に派生する……と
雅都:俺のことはどうでも良い。とりあえず、ほら、今年一年について、…このメンバー
一輝:そうですよ!いっそのこと、初めて顔を合わせるヤツもいるんで、ここは自己紹介
純也:『芹沢綜。ヴァイオリニストをやってる。…以上だ』って感じかな?(声真似までして
稔:ほぉ、そこから猥談へ足を伸ばすんだな(ニヤリ)
雅都:うん、純也くん、綜クンの物まね上手だねー。って、ナニ?祐恭君の話?
それはおにーさんも聞いておかなくちゃいけないな(ニヤリ)
一輝:いや、だーかーらー、初めてのヤツがいるんで、自己紹介してからに
祐恭:いやいやいやいや、違いますって!ちょ、まっ…!いや、だから!俺は、稔さんの
千歳:俺と同胞なんだから、プレイが好きなら、いっそのこと制服プレイでもしたら
一輝:千歳センセ、もう制服プレイはしてますよ(笑)
雅都:祐恭くんは聞かなくても解ってるから言わなくて良いよ(笑)
一輝:はいっ!それじゃぁ、ちゃんと話を元に戻して。自己紹介いきましょー。
孝之:あはは。そりゃどーも。…ま、幹事役多いからさ(笑
孝之:マジで?そいつぁ、イイ。これを期に、よろしくっつー事で
千歳:俺は、東雲高校の音楽教師をしている。高槻千歳だ。よろしく。
一輝:…って、なにげに自己紹介始まってるし…!!(涙) 俺、頑張る。頑張るよ、
純也:頑張れ、青少年。明日はきっといい事あるさ(←とか言って楽しんでる人
稔:おまえ、音楽教師なんだろ? どっかで綜クンと会ってるんじゃないのか?
稔:自分より弱いモノを見つけた嬉しさを、雅都が解ってくれたようだ(笑)
一輝:こら、稔さん、ようやっとまとまってきたんだからちゃちゃ入れないでください!
千歳:…うん、君、芹沢君だよね。俺、君の講演、結構行ってるんだ。
稔:(純也に耳打ちしながら)しばらく、そっとしておいてやろう(笑)
千歳:ああ。俺も音楽を学びに海外へ行ってたことがあって、それで、まぁ、な。
千歳:…芹沢君に俺の名前を覚えてもらえるなんて、光栄だね。
一輝:いや、この中で平民なのって、俺ぐらいじゃないですか? 俺の方が名前売れて
綜:…覚えるほど、聞かされていたら当然だろう?…聞きたい事は多かったからな。
孝之:それを言ったら、俺の方がだろ。ふっつーに、リーマンだし
千歳:へぇ。それは嬉しい。良かったら、また機会でも作ってセッションでもしないか?
綜:…ほぅ?そのつもりがあるなら、聞きたかった事の答えに十分値するな。
一輝:でも、普通のリーマンじゃないですよねー(ニヤリ)
千歳:そうだな。また、連絡を取り合うのも面白いかもしれないな。
一輝:そうですよー(笑) これだけ恋愛に鈍感なリーマンもいないんじゃないかと(笑)
稔:確かに。うちのリーマン勢でさえ、押して押して押しまくるってのに。…まぁ、
孝之:ごほ!…そ……そーゆー意味かよ……。…くぁ。居づれー(汗
綜:なに、連絡するのは俺じゃないさ。…暇な人間がいるからな、身近に(視線を逸らし
一輝:それに、日本語が好きっていう孝之さんが羨ましいー。俺、国語とかすっげー苦手。
祐恭:あー、納得ー。…コイツ、人の事にはうるせーくせに、自分となると全然ダメだし。
雅都:確かに。いっそのこと、ここでばらしてしまっても良いんじゃないかな、
稔:いつまでも、傍観者でなんていさせないぜ?(ニヤリ)
孝之:日本語ってさー、最近色々番組でなんかやってんじゃん?クイズみてーなヤツ。
アレ見てるだけでも、結構タメになる――……って、何だ。この雰囲気は!うわ!
一輝:……うぁっ!! あ、あの、みなさん、その、ほら、綜さんと千歳センセのお話も
一輝:こらぁー!雅都さんが司会なんじゃないですか!悪たれ付かないでくださいよ、
祐恭:……って言うか、いつから進行が一輝君に・・・(笑
純也:確かに、しっかりしてるよねー。……って、綜君もう外れてるし!
一輝:こらこらこらこらこら!!いい大人なんだから、しっかり最後までお仕事して
一輝:そんなこと言ってる場合ですか!ほら、雅都さんもしっかり司会する!
雅都:……こういう若者が、世間でもっと増えれば良いのに…。
孝之:……っつーか、とんでもねー大人の子守させられてるって感じ
純也:同感。…でも、こんな大人ばかりじゃ大変だろうな(笑
一輝:だから、脱線しないで、話進行してくださいよー(涙)
祐恭:あ。そういえば、一輝君の自己紹介ってまだじゃない?
雅都:えーっと、「今年一年」のありきたりな議題はやめにして、…次、どんな議題にす る?
純也:っていうか、誰一人としてその議題について話て無いんじゃ…(笑
一輝:………えー、別に紹介することのほどでもないし…(汗)
祐恭:いやいや。未来ある若者だからこそ、主張しようよ(笑
稔:そうそう。良い子に俺達の言うこと聞いたら、なにか良いことがあるかも
稔:良い子に俺達の言うこときけばな(笑) なぁ、祐恭くん(笑)
純也:…なんか、稔君が悪い大人の代表みたいに…(笑
孝之:……っつーか、祐恭たちが変な方向に捉えたいだけとしか見えないけどな。
稔:祐恭君、逃がしやしないよ?(ニヤリ) 俺の跡を継げるのは君ぐらいなんだから!
稔:祐恭君も立派な、「彼女いじめ」をしているわけだからね。これからも頑張って
祐恭:いや。俺じゃ荷が重いというか…分相応と言うか…(しどろもどろ
祐恭:いやいやいや!そ、ソレを言うなら、雅都さんだって十分に!!(汗
稔:大丈夫!君なら出来る!!青年よ、大志を抱け!そして、彼女を抱け!
一輝:あーあー、もう、稔さん暴走しちゃって…(汗)
雅都:大丈夫、稔に祐恭君の言葉は聞こえてないよ(笑)
雅都:そりゃ、稔と何年付き合ってると思ってるんだ?(笑)
孝之:あははははは!!!やべ!くるし…!!あはは!!すげーー!(笑
一輝:ど、どっかの大きな白い犬が喋ったような台詞に似てる…!(笑)
祐恭:…なんなんだ一体……。…帰りたい……激しく帰りたい……
雅都:み、みのる、…そ、それはちょっと言い過ぎなんじゃ…っ。くくっ(必死
孝之:ぎゃははは!!うわーー!腹いてー!!くるしーー!!死ぬ!(笑
稔:なにを言うか祐恭君!男は野獣であるからこそ、悦楽という快感を女性に与えてやれ
一輝:わ、解らない…、稔さんが、わからない…!!(笑)
雅都:…あいつ、日本酒は悪い酔いするんだよ…って、うん、もう悪酔ってるねー…。
一輝:なにをそんなに暢気な…、って、半分以上も飲んでるし!
純也:日本酒の何がいけないんだろう…(笑)すげー気になる
稔:こらぁー!祐恭君、どこに行く!君には、これから女性の快楽、そして虐め
から生じる美しさについて語るんだぞ。夜はまだまだこれからだ!
祐恭:へ!?あ、いや、え……ええ。まぁその、あの…否定はしないですけど(笑
千歳:生け贄、スケープゴート。…良いんじゃないか?いつも彼女啼かしてるんだし。
祐恭:どんな自信っすか!!って、えぇ!?稔さん、ちょ、まっ…!!(逃げ腰
祐恭:ちょっ…!純也さんまで!傍観してないで助けて下さいよ!!まっ…!うわ!?
稔:逃がさないざます。ていうか、聞け。俺の話を聞け。リンケンバンドだ。
雅都:もうなに言ってるのか解らなくなってるし(笑)
祐恭:いや、だから、あの!き、聞きますって!聞きますから、ちょっ…!マジで、
祐恭:だーー!!雅都さんまで、呑気な事言ってないでホント、助けて下さいって!!(必 死
稔:いやいや、男の夜はこれからだよ、祐恭君。俺は、君をこのまま放すわけには
祐恭:なっ……んすか、その意味ありげな…こ…っ…言葉と、顔は…っ…!!(汗
雅都:いや、だって、久しぶりに見たからなー。日本酒で暴れる稔(笑) あ、孝之くん、
雅都:た、絶えるんだ青年…!!絶える先に、なにか面白いモノが…!
祐恭:稔さんーーー!!!?ちょっ…!っていうか、誰か!誰か、真姫ちゃん連れて来て
稔:……さぁ、どうしてくれよう。……うん。そうだな。
一輝:手薄なヤツで、色も豊富なんですよー。デジカメとムービーが一緒になってて、
孝之:うわ、すげー。俺、随分前のヤツ買って以来だからさー。こんななんだ、今の。
雅都:あー、大丈夫。放っといても死にはしない。むしろ、あれだ。こっちはこっちで
一輝:ですよね!俺も欲しくて欲しくて…。雅都さん、一個くださいよー!
純也:なるほど。それじゃ、こっちはこっちで進めよう(笑
雅都:うん。良いよ。良かったら、孝之くんにも差し上げようか? 試供品、みたいな
孝之:うをを!マジっすか!?すげーー!!雅都さん、太っ腹ーー!!!(祐恭の事はきれいに忘れた(笑
一輝:えー、すっげーすっげー!!嬉しい!俺も、もらっちゃいますね!
祐恭:くっ…!ちょ、まっ…!!み、みみみ稔さん…!?
こうして、稔尊師の暴走が始まった訳ですが、
相変わらず、素敵です。改めて惚れ直しました(笑
ていうか、みんなのノリが大好きだ!!!(*´▽`*)
一兄が何気に可愛そうな、オープニングでした(笑
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