―――クリスマス企画撮影後の彼女四人組み。 
取材を受けるように座った四人に、天川叶流と久慈とーやが質問のメスを入れる・・・!!
 

絵里ちゃん、カメラ回ってるから好きなように喋ってねー(笑)by;カメラマンさん
 
絵里「ありがとー。じゃあ、遠慮なく(にや」
真姫「その、にやが…(笑)」
絵里「ふふ。だって、こういうのって楽しいじゃない?なんか、テレビっぽくて(笑」
羽織「…絵里、凄い楽しそうね(笑」
尋未「確かに(笑)」
真姫「顔見れば解るぐらい、楽しそうだよね(笑)」
羽織「だよねー(笑」
絵里「すっごい、楽しい(笑) で?で?みんなは、彼氏の仮装…どうだったの?」
尋未「仮装…(笑)」
羽織「そういう絵里は――…」
絵里「私?大満足。むしろ、かなり楽しんだ(笑」
真姫「そりゃ、タキシード仮面さまだもんね(笑)」
羽織「そうそうー。びっくりしちゃった」
絵里「ふふ。でも、みんなも面白かったでしょ?(笑」
尋未「うん。でもまさか、雅都があんなコスプレちっくなことをするとは思わなかったー(笑)」
真姫「ばっちし、楽しませてもらっちゃったよね(笑)」
羽織「みんな、どれも可愛かったもんねー。雅都さん、猫耳だったし(笑」
絵里「…そういう祐恭先生も、だけど(ニヤ」
尋未「それを言うなら、祐恭さんも猫耳…(笑)」
羽織「う。…ふ、二人につっこまれちゃった(苦笑」
真姫「稔は普通にサンタ帽被ってたからなー」
尋未「祐恭さん、可愛かったv」
羽織「えぇ!?そ、そうかなぁ。…むしろ、怖――…ごほごほ」
絵里「でも、凄いハマってたよね。みんな」
真姫「うんうんっ(笑)」
羽織「でも、やっぱり雅都さんの方が似合ってたよー?」
尋未「…え?え?(笑) そ、んなこと…(照)」
絵里「確かに、祐恭先生よりずっと似合ってたわよね。むしろ、可愛い感じしたし」
真姫「二人とも、そのうち猫耳つけて、って彼氏におねだりされないか心配だねー(笑)」
羽織「ぎく」
尋未「え、えええええ?(動揺)」
絵里「…あー、あるんじゃない?祐恭センセの事だしねー?」
真姫「私は、あると見た!(笑)」
絵里「うん。私も、あると見た(笑」
羽織「そ、そんな…。そんな事、無い…よ、ねぇ?尋未ちゃん?」
尋未「う、うんうん!そんなこと…」
真姫「尋未?認めるところは認めなさいよ?(笑)」
絵里「絶対、タダで済まされるわけ無いわよねぇ?真姫ちゃん?(にっこり」
真姫「そうそう(笑) 絵里ちゃんの言う通り!(笑)」
羽織「…うう。なんか、二人とも意気投合しすぎだよぉ…((汗」
尋未「うん…。どうしようーっ。一番敵に回したくないよ、ね…(こそこそ)」
真姫「その後の展開が、楽しみだね、絵里ちゃん!(笑)」
絵里「そうそう!!その後、どうなるのかしらねー?ふふふーんv」
真姫「ふんふーん♪」
羽織「…だよねぇ…(ひそひそ」
尋未「……わ、話題転換しなきゃ、一生遊ばれちゃうよ!」
絵里「何を二人してコソコソしてんのよ。いーから、認めなさいっ!彼氏にいじめられるって!!」
羽織「い、いじめ!?そ…そんな事は…。ひ、尋未ちゃぁん((汗」
尋未「い、苛められません!(強がってみる。笑)」
真姫「でも、いじられるよね(にっこり)」
尋未「…(撃沈)」
絵里「やっぱり、そうなるわよねぇ(笑」
羽織「……うぅ…」
尋未「…あぅぅ…。羽織ちゃぁんっ」
羽織「何かっ…。何か他の話題探さなきゃ!(汗」
尋未「えーっと、えーっと!!(探したところに、プラカードが。笑)あった!」
羽織「やったーvv」
尋未「なになに…?…あのあとどうなったの…?(ぎく」
絵里「………えーと。どうなったの?(にっこり」
羽織「ぎく。 そ……そ、そ、そういう絵里は!?」
尋未「そ、そうそう、絵里ちゃんはどうなったのよーっ?」
絵里「私!?べ、別に何も…。わ、私よか、真姫ちゃんは!?(逃」
真姫「え、ええええ!?私!?…わ、私は、そのぉ…(尋未と、羽織を見て、…何も言えず)」
羽織「なになに〜〜?(笑顔」
絵里「なになに?(笑」
尋未「なになに?(笑)」
真姫「…み、みんなして聞くなーーーっ!!!」
尋未「だってー、真姫ちゃんだし(笑)」
羽織「あはは(笑)そうそう。やっぱり、気になるんだもんー」
尋未「確かに…(笑」
真姫「だ、だったら普通は、ほら、先にお持ち帰りされた絵里ちゃんが話すのが筋ってもんでしょう!!」
尋未「ぅぎくっ」
羽織「…それも、そっか。(まじまじと絵里を見る)……ん?あれ?」
尋未「…な…。何よ」
羽織「…絵里。ココ…。どしたの?」
尋未「……あ(笑)」
絵里「…ここ?(と首筋を触って、顔色が変わる(笑」
真姫「えー?なになにぃ??」
絵里「ち、ちがっ!だから、これは、その――」
真姫「…そこを抑えるってことは…、きゃーーーー!」
絵里「ちょ、まっ…!真姫ちゃんッ!!(慌」
羽織「違わないよねぇー?何かなぁー?(笑」
尋未「もぉー、絵里ちゃんのところもラブラブなんじゃなーい♪」
真姫「き、き、キスマーク!?(笑)」
絵里「だぁーー!ち、違ぁーう!!これは、だから、純也が勝手に――はっ!!」
羽織「…勝手になんだぁ(にやにや」
 
尋未&真姫「…勝手に…?(にやり」
 
絵里「…う…。な、何なのよ…みんなして(汗)だ、だから…その……」
真姫「へーぇー。キスマークつけられるようなこと、しちゃったってわけですかー(笑)」
絵里「……悪かったわねっ。だって、しょうがないじゃないっ。純也相手にかなわないもん…」
尋未「絵里ちゃん可愛いーーーーっ!!!」
絵里「ま。真姫ちゃん!!ストレートすぎ!!(笑」
羽織「もぉー。絵里も、やっぱり仲いいんじゃない〜」
真姫「だってだってーっ。……独占印だよー?(笑)」
絵里「…うー…(汗汗)」
尋未「ね、仲良いよねv」
羽織「だねーvv」
絵里「…くぅっ。…で、で!?二人はどうなのよっ!ってか、羽織もだからね!!」
羽織「うぇ!?いや、だから、あの……」
真姫「羽織ちゃんも白状しちゃえー(笑)」
尋未「しちゃえー(笑)
羽織「えぇ!?ちょ、ちょっと待って!っていうか、尋未ちゃんまで!!(笑) やっぱり、あの、順番としては……真姫ちゃんが次じゃないかなぁーって思うんだけど??」
絵里「それもありね(笑」
真姫「どぎっくぅ…っ(慌)」
尋未「順番じゅんばーん(笑)」
羽織「ほらほらぁっ。…あんな…ちゅーしたし……?((笑」
絵里「キスぅ!?」
真姫「尋未!!…あ、あわあわわわわわ、羽織ちゃん―――!!!(慌)」
羽織「白状しちゃえーーvv」
尋未「しちゃえー(笑)」
絵里「そうなると、聞きたいわよねー?(笑」
尋未「ねー(笑)」
真姫「尋未!あんたはどっちの味方よ!(笑)」
羽織「今は、こっちだよねー(笑」
尋未「そうそう。長いものには巻かれろって、言うじゃない?(笑)」
絵里「そうそう。ほらぁっ。私もしたんだしー(笑)白状、白状〜」
真姫「く、裏切り者めぇっ(悔し涙) は、白状ったって…(照) ―――少しだけお酒入ってて…さ」
羽織「…だねぇ(苦笑」
真姫「……あ、あ、甘えたくなる、じゃん……(照)」
絵里「きゃーーー!!!なにーー!!?めっちゃかわいいんだけどーーーー!!!」
羽織「真姫ちゃん、可愛いぃいーーー!!」
真姫「か、かかかか可愛くない…!!!(慌)」
尋未「真姫ちゃんってば、本当は暁さんのこと好きで好きでしょうがないんだよねー(笑)」
真姫「こら、尋未!!」
絵里「可愛いってばー(笑)ふぅん。へぇ〜??そんなに好きなんだぁー。じゃあ、稔さんも真姫ちゃんの事、そうとう好きってことよねぇ?(にやにや」
羽織「だろうなぁー。だって、凄く…もぉ、こっちが恥ずかしくなっちゃうような、ちゅーだったんだもんーー」
真姫「え、えええええ?(赤面) そ、そんなきいてみたことないから解らないし!そ、それにパーティだって、今回誘われたのがは、初めてだったし…!!
   って、あわわわ、羽織ちゃん、ちゅーは忘れて、ちゅーは!!(笑)」
羽織「えー?ごめん、無理ー(苦笑」
絵里「でもでも、真姫ちゃんの事を見てる時の目、ぜんぜん違ってたよー?(にやにや」
真姫「そ、そんなことないよ〜〜っ!!!(笑)…って、忘れてよっ(笑)」
羽織「だって…。ねぇ?尋未ちゃん?」
尋未「あははははー。私もきっと、無理(笑)」
絵里「ふぅん〜。私も見たかったなぁー」
尋未「もうしょうがねぇなぁ、って顔しながらキスしてた(笑)」
真姫「な、な、なにを言うてるんですかあなたぁああああああっ!!!(爆発)」
羽織「うんうんっっ!もう、凄い恥ずかしくなっちゃったもんー。稔さん、ホントに真姫ちゃんの事可愛いって顔してたしねー」
絵里「ほぉ?(ニタリ)やっぱり、真姫ちゃん…稔さんの事、かーなーりー、すきなのねぇ〜」
真姫「い、いやいやいやいやいや…!!(焦)」
尋未「真姫ちゃん、真っ赤になって焦ってかわいー(笑)」
 
羽織&絵里「かわいぃーーvv」
 
真姫「っだぁあああっ、可愛くないっ!」
絵里「いやいや、かわいいからホントに(笑」
羽織「うん(笑」
真姫「い、いやいやいやいや。可愛くないです、自分!(動揺) …楽しんでるのも今のうちよ、尋未…」
尋未「…え?(ぎくり)」
絵里「あ、そうねー。次はじゃあ、尋未ちゃんの番かしらん?」
尋未「ま、待って待って!順番だったら、次は羽織ちゃんだよ!!(慌)」
羽織「うぇ!?え、あの、わた…私!?」
絵里「あ、そうなの?じゃあ、次は羽織ね」
尋未「…ほ(笑)」
羽織「う……あの…。えと……(しどろもどろ」
絵里「何?即行、先生に食われた?」
羽織「え、絵里ッ!!」
真姫「…羽織ちゃんってさー」
羽織「…え?」
真姫「……無意識で誘ってるオーラ出てるよねー(しみじみ)」
羽織「はいぃ!!?(汗」
絵里「あー、確かにそれはあるわね。…ああ、なるほど(手をぽん)だから、祐恭先生、しょっちゅう羽織に手を出しかけてるのよ」
羽織「ちょ、まっ…!何!?何それは!!?(汗」
真姫「やっぱり(笑)」
尋未「うん、解る気がするー(笑)」
絵里「そうそう。特に、無意識だから余計にヤバいのよねぇー」
羽織「…み…みんなして…(汗」
真姫「羽織ちゃんは、天然さんだ!うん。認定(笑)」
羽織「天然!?そんな事ないよー!私、これでもしっかり頑張ってるつもり――」
絵里「羽織。つもり、じゃダメなのよ?(にや」
真姫「そうそう、つもり、じゃ駄目だよ(笑)」
羽織「…うぐぅ…」
尋未「祐恭さん、可愛そうだね(笑) いつもいつもやばくて(笑)」
絵里「そうそう。けっこー、我慢してるっぽいわよー?」
羽織「えぇええ!!?そ、そんな…。私、そんなつもり無いよぉー(汗汗)」
真姫「だから、無意識ってつけてるじゃん(笑)」
羽織「…あ。そうか(苦笑」
絵里「…んで?どーだったのよー。猫耳センセイは?(笑」
真姫「ぐはぁっ(猫耳センセイ)」
羽織「……う…(フラッシュバック(笑)」
絵里「でもさー、祐恭先生が猫耳つけると狼っぽく見えるわよね」
羽織「…お…狼……」
真姫「あー、解るかもーっ(笑)」
尋未「毛並みが違うと、狼だよね(笑)」
羽織「み、みんなして!?(汗」
絵里「ほら、御覧なさい(ニタリ)んで?どーだったのよー」
羽織「……う。…だ、だから…あの……(真っ赤) ……気付いたら…ずっと……なんか、…キスされてて…(ちっちゃい声(笑))」
真姫「……」
尋未「……」
羽織「………(汗汗」
真姫「……う、祐恭さん、すごい…!!(笑)」
絵里「ほぉう。でも、キスだけじゃ済まなかったんでしょ?」
羽織「…うぅ…。だ、だって…。凄い…なんか、先生、いつもと違ったんだもん…」
絵里「で、おいしく頂かれちゃったワケね」
羽織「………(こく」
尋未「か、可愛いーーーーーーーーー!!!!!!!」
真姫「すんげー可愛い〜〜〜〜っ!!!!!!」
羽織「っーーー!!!?(汗)かっ!?か、かか、可愛くないから!ホントに!!!」
真姫「美味しくいただかれちゃうのは、当然だよ(笑)」
絵里「そうかそうか。羽織も、1歩1歩大人になっていくのねー。…って、祐恭先生の手にかかれば、1歩どころじゃないだろうけど(笑」
羽織「真姫ちゃんっ!!(汗」
真姫「…ねぇ、それじゃぁ羽織ちゃんと祐恭さんのハジメテってどんなんだったの?」
尋未「一歩、どころじゃないのかなぁ?」
羽織「…はじめて……?(ちろっと、絵里を見る(笑」
絵里「きっと、違うわよー?10歩も100歩もきっと…(笑」
羽織「絵里っ!!(汗」
尋未「10歩も、100歩も…!?」
真姫「えー、なになに、絵里ちゃんもなにかわけありー?(笑)」
羽織「ワケありだよぉー、あれは絶対」
絵里「…な…何よ。私は関係ないわよ?」
真姫「…へー、絵里ちゃんもわけありなわけなんだーふーん(笑)」
絵里「ちがっ…!私は、だからっ!!(汗) それよかっっ!!尋未ちゃんよ、尋未ちゃん!!!」
尋未「ぎっくぅ…!!!」
羽織「…あ。そうだよぉー。ほらほらぁ、みんな話したんだしねー?」
真姫「狽ヘ!…ついつい、二人のハジメテ話に火がつくところだったわ…」
絵里「危ない危ない(笑(とかいいつつ、内心ほっ(笑」
尋未「わ、わわわわわ私は…、別にふつーに…」
羽織「普通?普通って…何かなぁー??」
真姫「って、いっつも雅都さんどんなえっちするの?」
絵里「どんなえっちするのー?(にやにや」
尋未「…っ!?!?!?!?!?!?(混乱)」
真姫「だってー。あんな甘い顔で、どんなえっちするのか気になるじゃない?(笑)」
羽織「だねだねー!すっごく優しそうだしー」
尋未「真姫ちゃん!!!!!(汗)」
絵里「確かにね。二人きりだと…どうなるのかしらん??」
真姫「あ、あれかー?こういうときに限って、激しめのえっちだったりしてー(笑)」
尋未「(大爆発)」
絵里「ああーー、ありえるーーー!!!」
真姫「…………うっそ、これって、やっぱ…」
羽織「……やっぱり……??(笑」
真姫「図星ですかい?尋未チャン(笑)」
絵里「尋未ちゃんーーー??(にやにや」
尋未「ち、ちちちちちちちちが、違うよ!い、いつも雅都は普通にえっちしてるし、っていうか普通ってどんなのか知らないけど、
  あの、抱きしめるようにえっちしてくるのであって、立ってとか、そ、そーゆのは……―――はぅっ!?(汗)」
真姫「…いらぬ情報をありがとう(笑)」
 
羽織&絵里「立ってーーーー!!!!?」
 
絵里「…ふぅん。そっかぁー。雅都さん、ああ見えてそういうのも――」
羽織「……な…なんか……凄い(照」
尋未「た、助けてぇーーーーっ!!!!!(涙)」
絵里「ほらほらぁ、もっと白状しちゃいなさいよぉー」
真姫「ふふ、…誰が仕込んだのかだいたい検討つく当たり、私って怖い(ふっ)」
羽織「えー?誰誰ー??」
真姫「稔しかいないっしょー(笑)…たぶんね、たぶん(笑)」
尋未「いや、あの、その、羽織ちゃん顔赤いから!(汗)」
羽織「だ、だってぇ…(苦笑)ちょっと、どきどきしちゃったよぉ(笑」
絵里「あーー、なるほどねぇ。稔さん、色々情報与えてそうだわ(笑」
真姫「男の腐れ縁って、怖いわ(笑)」
尋未「いや、だって……。じゃぁ、みんなはどんなえっちしてるの…?」
 
絵里&羽織「……普通……?はっ(ハモって、お互いの顔を見合わせる」
 
真姫「って、なんで私みて言うんだ尋未ーーーーっ(叫)」
絵里「…あ、そうよねぇーー?だって、稔さん…色々知ってそうだしぃ?(にたり」
真姫「ええええ?絵里ちゃんまで…!!(汗)」
尋未「…そっか、普通かぁ……、ホント?(まじまじと二人を見る。笑)」
羽織「…ふ。普通……だと…思う……(違うのかなぁ(汗) 真姫ちゃん、大人…な匂いがするー(笑」
真姫「そ、そんな羽織ちゃんてば…!!!(汗)」
絵里「だって、気になるんだもぉーん。ねえねえ、何?どんなのー??」
尋未「…私も気になる(笑)
羽織「私もぉー(笑」
真姫「ふ、普通だってーっ!!って、大人な匂いってなんだそりゃっ(笑)」
絵里「確かに、ピーとかプーとか、色々と――」
羽織「っっ!!!?え、えええ、絵里ぃ!!?」
真姫「ピーとかプーとか、知ってる絵里ちゃんの話を私は聞きたいぞ!(笑)」
絵里「…しまった!!いや、だから、コレは全てAV情報から――…って、墓穴!?(汗」
羽織「っ!!絵里ッ!!!」
 
尋未&真姫「AV−−−−−−−−−−−−!?」
 
真姫「見たことあるのーーーーーーー!?(驚)」
羽織「私は知らないぃいぃいいいいーーーーーー(汗」
絵里「こらっ!逃げるな、羽織!!(がしっ」
真姫「いんや、その顔は知ってる顔だぁあああああ、白状押し!!!」
羽織「…だ、だって…あれはっ!真姫ちゃんっ、絵里は凄いから!ほんとに!!」
絵里「だ、だからっ!……色々あるのよ、色々」
尋未「…みんな、大人なんだねぇ…」
真姫「凄いって、なにがすごいんだ、絵里ちゃん!!!」
絵里「……(ごしょごしょごしょ)とか、はたまた(ごしょごしょ)とか……?」
真姫「聞きたいぞー、なにが起きたのかって、そんなことおきてたのかーーーーっ!!!!!?」
尋未「でもさーぁー?私、思うんだけどー」
羽織「ん??」
尋未「…こういうの書く、作者のえっちってどんなのか、聞きたいよねぇ」
真姫「……」
羽織「あー、聞きたいかもーー」
尋未「……」
絵里「…凄いんじゃない?」
真姫「尋未、ぐっじょぶ(笑)」
 
えーとぉ……。あ、撮影お疲れ様でしたーー(byAD(笑
 
 
―――「やっぱり」と思うような話しかしませんでしたね、彼女達も(笑)
結局みんなラブラブなんじゃーん♪と、思いながらえっちぃ内容に…(笑) 



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